たくさんの想いを言葉にするのに、
すごく すごく すごく
時間がかかってしまいましたが 。。
応援してくださった皆様に、
改めて、今の気持ちを
お伝えさせてください ✎*。
2018.2.11
MONA FASHION fes ~ grow up ~ にて行われた
3号表紙モデルオーディションの結果、
第1位の票数を頂き、
『 MONA3号表紙モデル 』に
選んでいただきました ; _ ; 💐
ご投票くださった方、見届けてくださった方、
今日まで応援してくださった全ての皆様、
本当に本当に本当に、
ありがとうございました。
日にちが経つにつれて少しずつ実感し、
幸せを噛み締めています 。。😢♥︎
一位になること、表紙モデルになることは、
自分の中で、いつもイメージしていました。
未来日記にも書いたり … ✎
" Fake it untill you make it. "
あたかもそうなったかのように過ごすことで、
思ったことは叶っていく。
そのことを、ずっとずっと
伝えていただいていたから。
そしてそのために、
準備も、覚悟も、してきました。
表紙になりたかった理由は、
頑張りたかった理由は、
本当に、たくさんあって。
ランキングの時から、
" 表紙になりたい " という私の夢を
本気で応援してくださる方がいて、
一緒に走ってくださる方がいて、
うまくいかない時も、
寄り添ってくださったり、
時には背中を押してくださったり、
手を引いてくださったり …
愛のある、厳しいお言葉も
たくさんいただきました。
どんな言葉も、どんな出来事も、
きっと、その時の自分に必要だったこと。
ここに辿り着く為に
必要だったこと。
そう思えば、どんなことも
" ありがとう " でしかないのです。
そんな皆様から頂いた
たくさんの思いや時間は、
計り知れません。
私ひとりでは、ここまで来ることは
到底できなくて …
本当に本当に、支えていただいていました。
だからこそ、
" ありがとう " では伝えきれない感謝を
絶対に形にしたくて。
それが、何よりの原動力でした。
それから、
MONAの雑誌も、名前すら無かった頃から
私たちが信じてきたものを、証明したくて。
今では数少なくなってしまった
0号モデルの背中を、少しでも押せたら って。
これから先もずっと
一緒に頑張りたいと思う大切なみんなに、
" 一緒に、もっともっと上に行こう "
" 私たちなら絶対にできる "
って、伝えたかったんです。
もちろん0号モデルだけじゃなく、
創刊号モデルさんや2号モデルさん、
そしてこれから一緒にMONAを盛り上げてくださる
3号モデルさん。next MONAのみなさん、
MONAと出会って間もない方にも
伝えたいことがたくさんあって。
0号モデルだから
長く関わっているからすごいんじゃなくて、
私たち0号モデルが
ここにい続ける理由。
頑張りたい理由を。
そして、その先にあるものを。
いつか目にした
「 MONAの環境を、
MONAの凄さを証明できるのは、
MONAモデルだけ 」
という言葉。
本当にその通りだなって思う。
それが、私たちMONAモデルの役割であり、
責任でもあると思うんです。
" 0号モデルだからこそ "
改めてここで、このタイミングで
私が表紙になることに絶対に意味がある。
伝えられることがあると
本当に思っていて。
だからこそ、絶対に叶えたかった。
今までも、これからも、
ずっとずっと大切な場所、
私の人生を変えてくれたこの『 MONA 』を
ひとつの形で証明したかった。
" 結果にこだわる " と決めた
大きな理由のひとつでした。
そして今回、
表紙モデルになったと同時に
8人目の『 MONA専属モデル 』になることが
決まりました。
ずっとずっと目標にしていた
" 専属モデル "
もちろん嬉しい気持ちでいっぱいですが、
今まで、本気で目指してきたからこそ
今の専属モデルのみんなの凄さは
誰よりも感じていて …
だからこそ、
これからその一員となること、
MONAの代表として、顔として、
看板を背負っていくこと。
ただ表紙になったから、1位になったから
専属モデルになったのではなく、
「 ゆうりなら大丈夫 」
そう思ったからだと言っていただけたこと。
絶対に、無駄にはできない。
そんな、大きな覚悟と、
ぐっと身の引き締まる思いです。
MONAと出会って、もうすぐ2年。
" 表紙モデル " も、
" 専属モデル " も、
私にとっては、先の見えないくらい
果てしなく高いと思っていた壁でした。
「 なりたい!」と思いながらも、
口にしながらも、
どう目指していいのか
何を頑張ったらいいのか分からず、
近づきたいと思えば思うほど
遠く感じたり、
少し近づけたかもしれない!と思ったら
全然違ったことに呆然としたり。
あてもなく走る日々が続きました。
むしろ、もっと前に遡ると、
MONAに出会う前は
人生の中に「 モデル 」という選択肢すら
なかった私にとっては、
MONAと出会わなければ
" 壁 " だと思うことすらできなかったこと。
想像もしなかったことです。
夢にも思わなかったことが夢になり、
たくさんの方が関わってくださる中で
いつの間にか、私ひとりの夢ではなくなりました。
そして、たくさんの方の想いを
背負わせていただいているからこそ、
いつからか、絶対にたどり着くと決めた
「 目標 」に変わりました。
応援してくださる皆様がいるから。
" 絶対に大丈夫 " と信じてくださり、
背中を押してくださる方がいるから。
そして、大切な仲間がいるから。
どんな時でも、何があっても、
夢を追い続けることができます。
強い気持ちで、前に進み続けることができます。
長くなってしまったので( 恒例 )
次に続きます … *