表紙の話続きで、

どうしても書きたかったことを … ＊

前回の2号ランキングで、

1位だった毛利かなこちゃん \\\\\\\\♡/

" 関西屈指の幸せえくぼ " という

キャッチフレーズの通り、

えくぼが本当に可愛くて

いつもニコニコ笑顔で …

周りに幸が溢れてる (*^^*)❤

実は、かなこちゃんがMONAモデルになる前、

まだ候補生だった時に

たまたま隣に座っていたことで

二人で話す機会があって。♡

そしたらね、

同い年で、地元が一緒、

元保育士というお仕事も一緒 😳✨

話せば話すほど

たくさんの共通点が見つかって …

本当に、運命感じたんです ♡ !!!

すごく嬉しかったのを

今でも覚えています ☺️💭💓

共通の知り合いも多くて、

ランキング中も、

「 どっちも応援してる！」って

何回言われたことか 😂♥︎

その度に、

たくさんの人に応援されているかなこちゃんが

すごいなーって思ってました ☺️✨

前回のランキング、

私は2位という結果に終わりましたが、

" 1位になれなくて悔しい "

という気持ちよりも、

かなこちゃんが1位になってくれて

嬉しい気持ちの方が大きくて。

ほんとに、素直に、

そう思う自分がいました。

それは、かなこちゃんの思いの強さが

本当に伝わっていたし、

「 1位になるんだろうな 」って思ってた。

「 1位になってほしい 」とも思ってた。

1位でい続けること、

すごいプレッシャーだったと思うんです。

きっと誰よりも壁にぶつかっただろうし、

悔しい気持ちも、涙も、

たくさんあったと思うんです。

でも、それを乗り越えられるだけの

準備も、覚悟も、

きてきたんやろうなって。

それが本当に伝わってきて。

だからこそ、

誰もが納得の結果。

めちゃくちゃかっこよかった。

背中を見せてくれて、

見せ続けてくれて、

本当に、ありがとうでいっぱいでした。

2位が一番成長できるってこと、

私は一番よく知っています。

あの時の悔しさは、

1位になれなかったことではなく、

かなこちゃんよりも

本気で1位を目指せていなかったことに

気づいたこと。

思いの強さの部分で

まだまだだったなって

気づいたこと。

この気持ちが、

本気で表紙を目指す強い気持ちに

繋がっていました。

それから、

すごく印象に残っていることがあって … 💭

前回の、8.10のMONAフェスで行われた

表紙モデルオーディションは、

7人の『 MONA専属モデル 』の中から

選ばれるというもの。

表紙のチャンスを手にしていたのは

" 専属モデルのみ "でした。

そのフェスの夜 ☽

アフターパーティーだったかな？？

かなこちゃんが、MONAのスポンサーの方と

お話をしていたところに

偶然居合わせた私。

その時に話されていたのは …

次の表紙モデルオーディションについて。

もうすでに、かなこちゃんは

次の表紙モデルオーディションを

見据えていたんです。

スポンサーの方が、

「 次はMONAモデル全員に

表紙のチャンスがあるような形で考えている 」と

おっしゃったのを聞いて、

かなこちゃんにスイッチが入ったのが

目に見えてわかって。感じて。

しかもそれは、

まだ、ランキングも始まる前。

その後、しばらくしてから

2号ランキングの上位3名は

次のMONAフェスで行われる

表紙モデルオーディションへの

出場権を獲得することができる

という発表が。

あの時の話はこのことだったんだと

ハッとした日がありました。

だから余計に、かなこちゃんが

ランキングの時から

その先の表紙モデルを目指して

本気で挑んでいることを

私は知っていて、

良い意味で、ピンチだと思ったんです。

私が本気で表紙を目指し、

そして目指し続けられたのは、

かなこちゃんの存在があったから。

かなこちゃんの思いの強さを知っていたから。

彼女なくして、今の私はいない。

はっきり言い切れます。

フェスを迎えるまでも、当日も、

ドキドキしている気持ちは一緒で。

「 一緒に頑張ろうね 」

「 思い、伝えようね 」

そして何より、「 楽しもうね 」

たくさんの言葉をかけ合って

励まし合って

当日に挑みました。

そして発表の時も、

ゆうりちゃんが表紙になってくれて嬉しい って

泣いてくれたんです。

抱きしめてくれたんです。

どれほど嬉しかったか。

どれほど心に響いたか。

かなこちゃんから貰った思いを

絶対に無駄にしちゃいけない って

強く強く、思いました。

そして、

次は絶対に表紙になる。

専属モデルになるから待ってて！

と言ってくれたかなこちゃんは、

すごくかっこよくて。

本当に心強くて、

最強で、最高のライバル。

まさに、" 好敵手 " でした。

本当に本当に、ありがとう。

たくさんの方に支えていただいて、

応援していただいて、

叶えることのできた大きな夢。

発表の瞬間を迎えるまで、

今まで積み重ねてきたことへの

" 絶対に大丈夫 " という自信と、

みんなが口を揃えて言っていたように、

本当に、誰が選ばれてもおかしくなくて。

誰が選ばれても納得で。

みんなの本気さも知っているからこその、

ほんの少しの不安。

そんな、いろんな気持ちでいっぱいでした。

表紙ステージに立った

20人のMONAモデルさん。

大好きで、大切なみんなと一緒に

あのステージに立つことができて、

同じ夢を目指せたことが

本当に幸せで。

そして本当に誇りに思います。

みんな本当にありがとう。

心から、だいすきです。

つづく…＊