2019.02.17

MONA FASHION fes

「Relation」

SHOWROOMステージ

SHOWROOMステージ出演権争奪ガチイベ

予選: 2018/12/05～2018/12/11

決勝: 2018/12/14～2018/12/18

中島銀治朗 メンズ予選A : 1位通過

6日間の予選イベント

出場されたMONAモデルさん。

いつも応援してくださっているファンの皆様

本当に、本当にお疲れ様でした。

僕は、6日間の予選を経て、1位通過。

決勝に進むことができました。

応援してくれるみんなのおかげです。

本当にありがとうございます。

今日は予選のことを振り返りたいと思います。

今回イベントの予選では、有難いことに

最初から最後までずっと1位で走らしてもらいました。

初めての1位の順位。

今まで、なったことなかったので

気付くことが沢山ありました。

追われる立場であること。

1位のその先のゴールを見ること。

絶対この順位でゴールしたいと本気で思えたこと。

予選中の6日間、とにかく

追われる立場はかなりしんどかったです。

みんなもハラハラしてだと思います...。

なんせいつもは2位で1位の人を追う立場だったから、

前だけを見て突き進むだけ、

「行くぞーー！！」

っていう感じ でした。

でも今回は後ろから、来ている状況。

差が開けばいいんですけど、

縮まる方のことが多かったような。

自分の前には誰もいなくて、

逃げているという感じでした。

でも、これって自分のフォーカスしている

物事の問題なんじゃないかって、

ある時 ふと気付きました。

それからは、

予選3日目くらいから 2位のは差のポイントを

確認はするんですけど、

意識はしないようにしてました。

それよりも、50万ptのアバ権 70万ptの花火を

メンズで1番で達成すること、

そして、その先の1位フィニッシュ。

自分の過去最高数値で終えるという事を

過去の自分を超えることを、意識するようにしました。

縮まる事の方が多かったような気がするのも

恐らく自分が意識して見ていた部分の違いなのかなと

今になって思いました。

「物事は捉え方」

MONAモデルさんのブログや言動で

よく耳にする言葉。

それが少し分かったような気がしました。

どこ見るか、何を意識するか。捉え方。

現在の1位。その先にあるもの。

予選突破して決勝のステージ

決勝のその先の 1位フィニッシュ。

SHOWROOMランウェイステージ。

沢山の動員数、ランキング。

そしてそして、表紙ステージ。

沢山のことに繋がっていて、

そのためのSHOWROOM。

そして、1位の その先の新しい自分を追いかける。

自分という最大の敵との勝負だなって。

勝手な解釈ですが、なんかそう感じました。

沢山の方のお陰で獲得した初の1位。

そして決勝への切符。

改めまして。

本当に沢山の応援ありがとうございます。

配信中に、よく言うんですが、

僕は予選での【 681286pt 】に対して

自分のポイント、順位ではありますが、

自分に1ポイントも入れれてないんです。

このポイントは、紛れもなくみんなが

寝るまも惜しんで集めてくれた星や

カウントやギフトのおかげであって、

応援してくれているみんなの努力の結晶なんです。

だから、おかげさま。

みんなのおかげ。

そんなみんなと掴んだ決勝の切符。

だからこそみんなでやっとこれた決勝戦で

みんなと 絶対勝ちたいんです。

僕がSHOWROOMを頑張れるのは

1人じゃないから。みんながいるから。

「絶対1位行こうね！」

「ランウェイ歩こうね！」

「いくぞーーー！」 

etc...

自分の事のように応援してくれる。

僕の原動力は間違いなくみんなの存在。

みんなにはありがとうでしかないんです。

2019.02.17 SHOWROOMステージ

当日はランウェイを歩くのは僕かもしれない。

でも、

僕は応援してくれるみんなと歩くって決めてます。

非現実的かもしれない。

気持ちはみんなと歩くんです。

みんなと歩きたいんです。

みんなと一緒に夢を叶えるために。

だから絶対このチャンス、

どうしても掴みたいんです。

絶対1位でランウェイ歩くから。

みんな、俺についてきて。

絶対やるから！

絶対初の1位フィニッシュ

みんなで、いくぞ！！！

    MONA 4号モデル

中島銀治朗