こんばんは✨



連日、貴重なお時間を割いての投票
本当にありがとうございます😌✨


お力を貸してくださっている皆さんに
少しでも恩返しができるよう
ハートのお返しも、
なるべく沢山していきますね(*˘︶˘*).。.:*♡






今日は視点の変化について。





なんだか真面目なタイトル笑





先日、最近周りで話題になっている
土屋太鳳さんと芳根京子さんが主演の映画
「累」
を観にいってきました✨






ネタバレになってしまうので
あまり詳しくは書けませんが




見るからに難しい役柄なのに

本当にすごく迫力のある演技で
それぞれのキャラクターの想いが
とても伝わってくる映画でした✨





そこで今の自分が何を感じたかと言うと



"演技力のすごさ"

に度肝をぬかれたんです







そして、私もやってみたい

自分ならこのキャラクターを
どう演じるんだろう



映画館からの帰り道
ずっとそんなことを考えていました






こう考えるのって

きっと「演技、お芝居」
に挑戦した経験があったからこそ
具体的に頭に向かんだろうなと思います





演技に対して何も経験したことがなく
演じる自分をイメージしてはかった頃は
ただ見ているだけで

「おもしろかったな」

で終わってしまっていたので







今回そんなふうに思っていることに
驚きました






これは演技だけに関係してなくて


何に関してもそうなんじゃないかなと
おもいます(*˘︶˘*).。.:*






色んな知識や経験を積むことで

たとえ同じものを見ていたとしても


その時々の自分の状態で

吸収できる範囲は全然違うのかもしれません







でもそれってすごく
面白いなと思います♪





もっともっと
色んな経験を詰んでいきたいな♪



と思う今日この頃でした♡






最後まで読んで下さり
ありがとうございます★*゚






habuchi arisa