宅間孝行さんが手掛けられている
タクフェス
舞台『 あいあい傘 』
先日、観劇させていただきました (*´ω`*)
MONAとのご縁で出逢わせていただいた
このタクフェス。
宅間さんの創る作品に込められた想いやメッセージは、
どれも本当に心に響くものばかり。
舞台を通して
気付く事、改めて考えさせられる事と
たくさん出会えるんです ☺︎
それと、前作『 笑う巨塔 』の
舞台稽古を観させていただいた時に肌で感じた
“ 丁寧さ ”
どんなに一瞬のシーンでも、
主役でも脇役でも
そんなことは全く関係なく、
物語の繋がりやその背景、
その瞬間や、そこに至るまでの
その人(役)の気持ちを大切にしながら
ひとつひとつのシーンを繋げて
一つの作品を創っていらっしゃること。
そこに、妥協はひとつもない。
それが伝わる
この『 タクフェス 』が
本当に本当に大好き ☺️🌷
先日まで映画も公開されていたこの作品 ☂︎*̣̩⋆̩*
映画を観た時に
ストーリーのことには少し触れましたが、
( その時のblogはこちら ↓ )
映画と舞台
それぞれにしかないエピソードがあったり、
映画と舞台のお話が繋がる瞬間もあって…
映画を経て舞台を観ても
舞台を経て映画を観ても
もちろん、そのどちらかでも
それぞれの方が、それぞれの感覚で
楽しめるような構成になっていて、
勉強になることばかり 🌿🌿
舞台って、アドリブがあったり
お客さんを巻き込んでみたり、
良い意味で、舞台の世界と現実の世界が
混在する瞬間があって、
その時の感覚が
たまらなくスキだったりもする。*
舞台は生物
( せいぶつ じゃないよ、なまもの ☝︎ )
演者の方々の
感情や、心の動き、その空気感。
それがダイレクトに届くからこそ、
その場で、その瞬間にしか感じられないことが
たくさんあるんだぁなと。
舞台には舞台、
映画には映画の良さがある。
なんだか、またひとつ
頑張りたい理由を見つけられたような
そんな気持ちでした **
” タクフェスに出る ”
初めて観に行かせていただいた時には
それが、夢のひとつになるなんて
思ってもみなかった。
知らなかった世界を知る度に、
経験が増える度に、
夢が広がっていく 😌💭♥️
もっともっと、いろんなものを見て
いろんなことを感じて
夢の幅を広げていきたいなぁ 🌏❥❥
舞台『 あいあい傘 』は、残すところ
12/6(木)~ 12/9(日)の名古屋公演のみ ✨
映画も、山形や岡山で僅かですが
上映されているそうです ☺
お近くにお住まいの方、
ご予定の合う方は
ぜひとも、宅間さんの作品の世界に
触れてみてくださいね (*´ω`*)♡
MONA映画第2弾
『 ダメ女の法則 』
高木芽衣役 / KaKa ⚽
MONA専属モデル
3号表紙モデル
YUURI YAMASHITA