MONA FASHION fes『 Relation 』の

オープニング映像で使われていた


「 Fight Song 」

 

 


 

実は、MONAフェスの数週間前から

なんとなくのインスピレーションで

ずっとリピートして聴いてた曲で。

 


 

だから、前日リハで

初めてオープニング映像を観た時、

流れてきたこの曲に

驚きと、感動と、嬉しさと。

 

不思議な気持ちでいっぱいになったのを

今でも覚えています 𓏸𓏲𓈒𓂂

 

 

 


 

その時から、自分の中で

大切な曲になったのですが、

 

新体制の発表があった日、

担当エージェントさんであり、

MONAフェスの総監督でもあり、

この曲を選曲してくださった方から送られてきた

1本の動画。

 

 


それは、この「 Fight Song 」の

和訳の入ったミュージックビデオでした。

 

 

 



オープニング映像に込めてくださった

本当の想いに触れた瞬間、

映像と一緒に流れる言葉に

涙が止まらなくて。。

 


ここに、全部が詰まっている気がしたんです。

 

 

 


 

また、頑張ろう って。

まだまだ頑張れる って。

 

 



歌詞の中にもあるように、


'Cause I've still got a lot of fight left in me

" だって私には、まだ頑張れる力が残っているから "


って。

 



 

その力強い言葉に心が包まれ、

背中を押してもらいました。

 

 

 


 

調べてみると、この曲は、

歌手のレイチェル・プラッテンさんが

デビューして以来長い間ヒットに恵まれず

厳しい10数年を過ごした先に、

自分自身への応援歌 として

制作した曲なんだそう。

 


そしてこの曲で

自身初のトップ10入りを果たしたそうです。

 

 


 

経験して、乗り越えた人の言葉や想いだからこそ

伝わるものがあるんだろうなぁ 𓈓

 

 

 


 

m.youtube.com

 

Fight Song / Rachel Platten

 

  

 

ぜひ、和訳の言葉と一緒に

聴いてみてください ໒꒱ ⠜

 

 

 


 

最後に、和訳を探している時に見つけた

blogの一文を ...*

 

 

 


 

この地球で各々が抱いてる"夢”は

それぞれ異なるだろうけど、

それに向き合う姿勢や気持ち自体は

同じということなんだろう。


世の中上手くいくことばかりではない、

むしろ上手くいくことの方が少ないかもしれない。

 

でもこの曲のように上を向いて考えて、

ただ闘い励む。

人間の持つ美しさのひとつです。

 

 

あなたの“夢”は何ですか?

 

 

 

 

 

MONA3号表紙モデル

YUURI YAMASHITA