2019S/Sのスタートと共に、
今期より新たに
MONA専属モデル / GM（ ゼネラルマネージャー ）
MONA専属モデル
MONA表紙モデル
MONA PT（ プラチナ ）モデル
MONAモデル
MONAモデル候補生
という体制に変わりました 𖧷⠜
MONA専属モデル / GMには
升田里歩ちゃんが就任 💐❤︎.*
そして、メンズ初のMONA専属モデルに
杉山将生くんが 🧸✨
MONA PTモデルに選ばれた
ぷっかちゃん、つっきー、よしかちゃん
ありさちゃん、てぬー、まなてぃも
本当におめでとうございます ☺️🌸
このことは、また改めて書きますね ✎*
そして、私は今期
『 MONA3号表紙モデル 』として
活動をさせていただくことになりました ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
専属モデルの入れ替えを行うことが
発表されたのは、約半年前のこと。
その時から、私の心の中には
" 覚悟 " する気持ちがありました。
それは、
「 どうせ私だろう 」とか
そんな諦めの気持ちでは全くなく、
「 もしかしたら、自分かもしれない 」と
良い意味での危機感を感じてたから。
驕っているつもりはなくとも、
心のどこかで満足していたかもしれない。
それはきっと、無意識のうちに
表紙、そして専属モデルになることを
ゴールにしてしまっていた自分が
いたんだと思います。
考えれば考えるほど、
今の自分に足りない部分も
たくさん見えてきて、
ずっと目を背けてたこと、
やるべきことも、
ほんとはわかってた。
もちろん、
" 専属モデルで居続ける覚悟 " も、
同時にありました。
強い気持ちをもっていたいと
自分を奮い立たせた日もありました。
でも、だからこそ、
専属モデルとしてどうありたいのか。
今の自分が専属モデルに相応しい人であるのか。
そこに一番疑問をもっていたのは
きっと、自分自身だったのだと思います。
発表があった日、
日野月絵ちゃんと話した時に言っていた
『 自分の弱いとこも、課題も、
明確に見えてる。
ただ、成長が今回の入れ替えに
間に合わなかっただけ 』
という言葉にハッとしたんです。
発表があった今日が
スタートの日なんじゃない。
覚悟をしたあの日から、
全部始まってたんだ って。
・・・でも。
覚悟をしていたとはいえ、
この発表があった日は
たくさんたくさん、泣きました。
きっと、MONAに出逢ってから
一番泣いた日でした。
でもそれは、この結果に対しての
" 悔しい " とか " 悲しい " とか
落とされたとか、外されたとか、
何かを失ったとか、
そんな気持ちでは全くなくて。
単なる
専属モデルとMONAモデルの入れ替え
ではなく
新たに
MONA表紙モデル
MONA PTモデル
という立ち位置を作ってくださったこと。
そこに込めてくださった想い。
もっとできるよ って、
上がってこいよ って、
信じてるよ って。
そこには本当に
大きな大きな愛しかなくて。
それを痛いほど感じてたから。
目が腫れるくらい泣いて
こんなにもたくさん心が動くこと、
人生で何度経験できるかわからない。
だからこそ、ひとつひとつ
大切にしたい。
ちゃんと、伝えていく。
繋げていく。
経験したからこそ
見えるものがあって
感じるものがあって
そこから伝えられることがある。
私にとっても、MONAにとっても、
確実に、未来に繋がっていく
大きな一歩なのです。
きっと、ここが
本当のターニングポイント。
肩書きが変わったとしても、
大切なもの、
大切にし続けたいものは
何も変わりません。
頂いた『 表紙モデル 』という名に恥じぬよう、
自信と誇りをもって。
でも、そこに甘んじることなく
頂いた役割を、使命を
しっかりと果たせるように。
そして、もっともっと
大切な土台の部分を磨いて
人として成長した先に、
本当の意味で、
専属モデルを任せていただけるように。
半年後、また必ず
専属モデルになります。
新体制にあたり、
突然の発表・変更に驚かれたり、
何が変わったのか、どう変わったのか、
いろんなご意見や疑問点なども
沢山あるかと思うのですが、
きっと、どれも間違ってはいないし
どれが正解でもないのだと思います。
全部、私たち次第。
いつの日にか、
こういうことだったんだ と
ここに繋がっていたんだ と
感じていただけるような未来を
みんなで作っていきます ☺️🌈
これからも見守ってくださると嬉しいです 🌼
MONA3号表紙モデル
YUURI YAMASHITA
