久々だなぁこの感じ





7.8号合併号 発刊において、

改めて初めて掲載された時の気持ち

見えない所で動いて下さる方々の存在

半年間また頑張るぞと燃え上がる感じ




SRイベントにおいて

目標に向かって進んでいる 徒競走的な感覚

みんなを全力で笑かしに行く僕

もっともっと、もっとという悔しさ





頂上の見えない大きな山へ

重い腰を上げ また一つ歩き始めた





沢山のミッションが

僕を待っている





何度進んでも新鮮な感覚






こんな感覚を味わえる事に

出会えた皆様に感謝を

"有難う"






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神様は イタズラ好き


そう信じています





頂上の見えない山に登っていると

"殆どの人がここで諦めるんだろうな"

という感覚に出会う





それは

神様からのギフトの様なもので





いつも急に予告なく届いて

こんな時!?ってほど

大きな荷物を僕に送りつけてくるだろう





不安や悔しいって思うことだったり

時には傷ができることだって

涙が出てしまうことだって...





でもそれは

一歩ずつ

道を進んでいるから

前を向いているから





進んでるから感じるんだよね





"悔しい"って思えるのは"才能"で






どうでもいいことに悔しいってならないよね

どうでもよく無いから悔しいんだよね





その気持ち実は

大切なんじゃ無いかなって







神様だって





嫌なやつほど

何もせずにほっておくもんな





だから

神様は僕のことが

好きで好きでたまらないんだろうな




どうしようも

放っておけないくらいに





そして

その贈り物は

僕だけの大切なものだから

今すぐに受け取ろう





今はまだ分からなくてもいい

いつか分かる日が必ずきて

頑張ってきてよかったんだと




貴方が貴方を正解にする






涙が出るほど悔しい思いをした人ほど

涙が出るほど嬉しい瞬間に巡り合えるよね





やっぱり悔しくて

こんなはずじゃなかったのに

どうして / なんで / くそぉぉぉ




でも




その裏側の感情には

"本当はそうなりたい!"

って思っている前向きな自分がいて





中島銀治朗だって

本当はもっと...



何事も引っ張っていけるような人になりたくて


どんな事も許せる寛大な心の持ち主になりたくて


純粋にもっと活躍したくて

歌もダンスも演技もMCも表紙もGMも

欲張りな程に色んなことしたくって


もっとみんなを幸せにできる影響力つけたくて


絶対に5大ドームツアーをして

信じてついてきてくれたみんなを幸せにしたくて




などなど

あと1億個くらいありますww






実は 〇〇なりたい!って

リトル銀治朗が言ってます





そんな本当の自分の声に

耳を傾けて







ありきたりな言葉だけど




どん底を感じているのなら

そこからは上がるしかないんだぜ







...








まだまだ僕の人生の映画は

プロローグが始まったばかりのようでした





これから

どんな1話が始まるのか

何処で波乱万丈な出来事が起こるのか

出会い?別れ?転機?





そんな地図もない

今は真っ白なストーリーを

描くのは自分次第で






どんな出来事もみんなと

一歩ずつ一歩ずつ


夢を諦めかけた時から本番




沢山転ぶかもしれない

でもその度に転んだ数だけ

乗り越えて行けばいいよね






どんな時も

ただ何度でも

夢を描く強さを






有難う






 MONA4号モデル

中島銀治朗