MONA

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CHARACTER

立花 竜(リュウ)
-夢-
世界一の経営者になること

-職業-
個人事業1年目(コーチング)

-性格-
真っ直ぐ。情熱的。

-悩み-
人がついてくる人(リーダー)になりたいが、
あまりうまくいかない。

六角星のリーダー
幼い頃からリーダーに憧れていて、人が集まる人に憧れがある。冒険家であった祖父に強い憧れを抱いている。大学を卒業してからは、コンサルティングの会社に就職し、企業研修会の運営などをしていた。その時の経験をいかして、起業はしたものの全然うまくいかず、社会人の時の方が収入は良かった。世界一の経営者になるという夢からは程遠い現実にある。


池西 翔太郎(イケちゃん)
-夢-
世界一のお笑い芸人になること

-職業-
駆け出しのお笑い芸人

-性格-
知的。冷静な判断ができる。
心の奥には熱いものを持っている。

-悩み-
お笑い芸人の道に進んではみたものの全然売れない。

六角星のサブリーダー的な立ち位置
六角星で何か企画があると率先してアイデアを出したり、企画を形にしてきた。人を笑わせたり笑顔にするのが好きで、お笑い芸人を目指す。大学卒業後は就職をせずに芸人の養成学校に入り、そこで出会った俊樹とコンビを組むが、鳴かず飛ばずの状態で現在に至っている。そんな自分に劣等感を感じ、六角星とは会いたくないと思っている。


金光 剛司(ゴウシ)
-夢-
強い男になること

-職業-
実家の旅館の手伝い

-性格-
内気。真面目。言いたいことが言えない。

-悩み-
自分の性格が嫌いで変わりたいと思っている。

六角星の中では指示されたことは一生懸命やるタイプ
時間に遅れたことはない。大人しい性格で、自分の意見はあまり言えない。争いごとは苦手。大学時代は授業もまじめに出て、それなりの企業に就職しようとしていたが、旅館を営んでいる父が亡くなり、大学卒業後は家族(母・妹)と実家を継ぐことになったが、自分の性格が接客に向いていないと思い、父のようにうまく仕事ができないことに悩み、やる気がなくなっていた。


小海 すみれ(すみれ)
-夢-
パリコレを歩くこと。

-職業-
ファッションモデル

-性格-
天然。元気。周りのことを気にしすぎてしまう。

-悩み-
モデルとして活躍しているが、
周囲の誹謗中傷に心を痛めている。

六角星の癒し的存在
緊迫した雰囲気でもすみれがいるだけで空気が和らいだりする。見た目や雰囲気に華があり、ハッピーオーラが放たれている。大学構内で「かわいい」と噂になる存在ではあるが、自分ではそのことに気づいていない。モデルへの道は六角星の後押しもあり、オーディションを受けることを決意する。もともと努力家ではあるので、オーディションに合格してからはすぐにいろいろな結果が出ていた。悪口や愚痴など言わない性格なので、ネットでの誹謗中傷に傷ついている。


真鍋 夏菜子(マロ)
-夢-
特にない

-職業-
フリーター

-性格-
大人しい。自分に自信がない。
周りからの信頼は高い。

-悩み-
自分が何をしたいのか?
どうしたいのかがわからない。

六角星の名付け親
中庸的な立ち位置で六角星に問題が起こると仲介役をしていた。文章を作ったり、キャッチフレーズを考えたりするのが得意であり、六角星もそのことを高く評価しているが、自己評価はかなり低い。特にやりたいこともないので、フリーターをしているが、そのことを自分ではダメなことだと思っている。


竹中 萌美(モエ)
-夢-
看護師になってたくさんの人の命を救うこと

-職業-
看護師

-性格-
活発。ズバズバ発言する。勝気。

-悩み-
看護師にはなったものの、
これから自分は何を目標にしていいかがわからない。

六角星の裏ボス的存在
何か決め事でなかなか決まらない時は、モエの鶴の一声で決断がくだされたりする。幼い頃から看護師になることが夢で大学でも看護学科に入っている。部活もバスケットボール部でキャプテンを務めたりなど、何かと活動的で姉御肌。卒業後すぐに看護師になり、初めの頃はなりふり構わず頑張っていたが、だんだんやらなければいけないことに追われてしまう。自分のなりたい看護師像や人間像とは違うことに気がついているが、どうしていいかがわからなくなっている。


俊樹(イケちゃんの相方)

リコ(すみれのライバル)

美月(モエの先輩)

金光 杏(ゴウシの妹)

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