2023-08-08 01:50:28

「劇団そとばこまち」メインキャストにインタビュー!〜個人の役者活動・次回作に迫る〜

個人の役者活動について

役者を始めたきっかけは何ですか?

和泉:23歳でNECに入って、もともと吉本の芸人で、ドラマやお芝居がすごい好きやったんですよ。芸人から売れてドラマ出てる方とか見て、これか!って憧れていました。実は、自分ではあまりでしゃばるタイプではなくて、恥ずかしがり屋なのですが、お笑いやったらいけるかっていう安直な考えと、M-1に出たかったっていうのもありました。

吉本は3年ですぐ辞めちゃったんですけど、中途半端に辞めたから引きずっちゃいました。でもお笑いはもう自分の中ではできなくて。

その時に一本芝居見たんですよ。そして思ったのは、お笑いって与えられるものが笑いと元気じゃないですか。でも、お芝居って人のいろんな感情を動かすんだと思って。泣いたり笑ったりいろんな感情が出るんやなって思った時に、すっごいものを与えるやんって。

それやったら、笑いだけじゃなくて全部持っていける板の上に立ちたいなって思って調べたのがここだったんですよ。めっちゃ安易な調べ方しましたけどね。大阪で一番有名な劇団って。笑

一同:笑

和泉:それで先入しました。今に至ります笑

実際、役者の活動を続けてみてどうですか?

和泉:どの世界もやっぱり変わらんなぁって思いました。

散々、もうこんなしんどいところ無理やって、逃げて辞めていったはずなのに、同じことやってるなって思いましたし、ただ自分の心が弱いだけやったんやってここに入って気づきました。

さらに、お笑いの時は個人だったので、劇団では助けてくれる仲間もいつつ、みんなで作ってるっていうのと、いろんな人に守られてるなって思いました。

それが最後は、お客様の前に出て拍手もらってこっちの元気にもなるっていうその感覚はここでしか味わえないかなと思っているので、すごくいい現場だと思っています。

入った時は思ったより厳しくてびっくりしました。

2,3回やめようと思いましたもん。笑

芳本:私は3歳の頃からバレエとダンスをしていて、人前に出るのが好きで、踊るのが大好きっていうのでずっとやっていました。

それと一緒に器械体操をやっていて、当時は体操選手で東京オリンピックで金メダルをとるっていう夢があったんですけど、体操をやりたい気持ちが大きくて、器械体操をメインにするようになりました。

でも、挫折したときに、たまたまアイドル活動「アイ活」っていうアニメをテレビでやってて、私やっぱりこっちの世界に行きたい!と思って、体操を辞めたいとお母さんに言ったけどダメって言われて同時にスタートしました。

でも心やっぱり変わらずで、ダンスとか人前に出るお仕事の方に戻ってきました。


中学3年生の時にお芝居に初めて出て、その作品が「ガラスの仮面」っていう作品で、北島マヤちゃんの役をやらせていただきました。

そこから私はお芝居をやるんだっていうのが決まりまして、ご縁あってそとばこまちに演出していただく機会がありました。そとばこまちの作品を見に行った時に、南園さんが「幕末」沖田をやられていて、それを見て、うわぁこんな感情になったことない!ってぐらい圧倒されました。

その時に当日パンフレットにオーディション情報がありまして、それを受けて本公演に出演させていただくことになって、声をかけていただいて劇団に入ることになった感じです。

まだ入団して1年半で右も左もわからない高校生だったんですけど、皆さんに支えていただいて、座長公演だったりいろんな挑戦、経験をさせていただいています。

南園:今ポスト私なので。笑 劇団としては入ってこい入ってこいっていう感じで。笑

和泉:逸材や!っていう感じで入ってきてます。

そとばこまちさんのYou Tubeとかもたくさん出られてますよね。

芳本:素敵に編集していただいて。

専門の方に依頼してるのかなと思ってました。

南園:ナレーションも劇団員の坂部です。

劇団の中で全部されてるっていう感じなんですね。

南園:座長が、何でもやってみなきゃ!みたいな方で、どんどんやりたいことが増えていくので、動画撮りたい!映画作ってみたい!とかそれについていくので劇団員も必死です。笑

南園さんの役者になるきっかけを教えてください。

南園:私はもともと母が演劇部で、演劇が好きだったので、小さい頃によく連れて行ってもらっていました。その時はそこまで興味ある方ではなかったのですが、宝塚歌劇団の天海祐希さんの退団される公演を見に行きました。

難しい時代の話だったので、当時小学生の私からしたら内容が多分わかってなかったと思うんですけど、天海さんのオーラというか、中心に立たれている姿を見て、こういうのしたいなと思いました。

中学校は、絶対に演劇をやるために演劇部に入りたくて行ったんですけど、その中学校には演劇部がなくて、ミュージカルも好きだったのでコーラス部に入りました。ミュージカルをやってみたいとコーラス部の顧問の先生に言って、私主体でやるんやったらいいよって言ってもらえて、本屋でオペラの小規模版みたいなオペレッタというのがあるんですけど、その脚本が本屋にあったのでそれを買って、これをやりたいですって持っていきました。

毎年ある夏の大会で、他の学校はみんな歌ってる中、うちの学校だけお芝居をしました。それで楽しくなっちゃって、やっぱり芝居やりたい、面白いってなって高校は絶対演劇部に入ろうって思いました。

高校を選んだきっかけが、高校見学に行った時にめちゃくちゃ綺麗な大きいホールがあって、椅子とかも自動でパタパタと上がるようなやつで、学校にこんなんあるんやってびっくりして、ここに入ったらここで芝居ができる!ってそれだけの動機で高校を選びました。

いざ入るとその演劇部は女子校やったんですけど、思ってた演劇部ではなかったんですよ。どっちかというと、「ガラスの仮面」読んでお話しして、みたいな本格的な演劇部ではなかったんです。

でも、夏の大会に向けて、脚本とかみんなで話し合って作って、一回審査員特別賞みたいなのをいただいたことがありました。それがすごい思い出になって、楽しくなりました。

高校3年の時に、演劇部ではなく、クラス対抗で芝居を作って見せ合う文化祭の中に組み込まれている演劇祭のようなものがありました。私のクラスは、私が脚本を書いて優勝しまして、さらに楽しくなっちゃいました。

絶対大学は専門に行きたいと思ったのですが、先生からも普通に進学した方がいいんじゃない?と言われてしまいました。でも就活のときに、このまま就職してしまったら、きっともう芝居できないなって思ってしまって。どうしてもやっぱり何とかして芝居したいと思いました。

劇団に入ったら芝居ができる!と思って、和泉と一緒で、ネットで[関西 劇団]って調べたらそとばこまちが出てきたっていうのがきっかけでここに入りました。

そこからは芝居づくしの生活が始まりまして、すごく幸せです。


劇団の歴でいうと何年になるんですか?

南園:私はもう18年ここにいてます。その中で和泉も言った通り、5年に一回くらいはちょっとやめようかなっていう時もありました。女性特有の何歳で結婚してみたいなのはやっぱりあるので、その年齢になった時に考えるんですけど、考える間もなく劇団がすっごい忙しくなってきて、今も続いてるって感じです。

和泉:止まらないですもんね。

劇団そとばこまちさんのことがとても好きなんだなって感じたのですが、魅力に感じてる部分は何ですか?

南園:そとばこまちは、座長が変わる劇団なんですけど、繋がれていってるというか、紡いでいってるというかそこが魅力だと思います。

関西で、座長が変わってメンバーも変わってずっと続く劇団が少ないそうなので、やっぱそこはすごいなって思います。

会ったことない先輩もたくさんいてるんですけど、あそこで先輩働いてるよとか、あそこの関係者の方先輩でいてるよとか聞くと、ちょっと勝手に家族感を感じてしまうし、先輩も感じてくれていたら嬉しいなって思います。繋いでいきたいなっていうみんなの想いがこの劇団のすごくいいところなのかなって思います。途絶えさせないっていう想いがあるのかな。

家族が増えていくみたいな感じなんですね。

南園:今すっごいいてると思います。いずれいろんな歴代の先輩方を呼んで大きい公演をしたいねって座長が言ってます。笑

我々が知っている中では、今回45周年記念で初めて劇団そとばこまちの先輩である辰巳さんが現役メンバーと同じ舞台に立つので、その第一歩というかその歴史の中の一人になれているんだなっていうのも、すごく嬉しくて感慨深いです。

もうお稽古も始まっているんですか?

南園:まだです。もうそろそろ体力作りの若手稽古が始まります。笑

そとばこまちさんの魅力に加えて、ずっと役者をやっていくっていうモチベーションとかはどこにあるんですか?

南園:お客さんかなって思います。お客様が楽しんでくれた顔を見ると、あぁ、次も頑張らなきゃって毎公演思います。やっぱり始まるまで不安もあるしプレッシャーもあるし、スタッフも全部劇団員がやったりしてるので、いろんな作業に追われて大変すぎて、「もう無理!!」って思ったりするんですけど、毎回公演が終わった後、お客さんがいて拍手してくださって、笑顔で見てくださってたりとかすると、やってよかった、次も頑張らなきゃっていうのがずっと続いて、今に至ります。

和泉:原動力ですね。

もうこれでいいかな?って思っちゃいますよね。

でも、終わるとさぁ、次どうしようってなりますよね。笑

和泉:もっといいの届けないと!って。笑

南園:次何します?って感じになりますね。笑

劇団として、目指していることは?

個人として思い描いてる未来は?

芳本:私は昔から夢がたくさんあるんですけど、3つだけ話します。笑

劇団そとばこまちをもっと盛り上げていけるような、引っ張っていけるような存在になっていきたいなって思います。

私もドラマとかテレビが大好きなのですが、天海祐希さんの主演のドラマ「カエルの王女様」ってドラマが本当に大好きで、落ち込んだ時は、そのドラマを見てよし頑張ろうみたいな感じになってるので、そう思っていただけるような作品を届けられるような、テレビでも活躍できる女優さんになりたいです。

もう一つは、いつも応援してくれてる家族に家を建てたいっていう夢があります!笑

素敵な親孝行ですね!!

和泉:七代目が続くのか、新しい代になっていくのかっていうのもあると思うんですけど、若い子達が育っていく中で、成長のサポートをできるようになるっていうのが一番の目標です。

せっかくみんなで作り上げたものを表にドーンって出せているのであれば、これをもっといろんな人に見てほしいので、今後やっぱ各地方公演だったりとか、全国個人個人がドラマとか映画とか出ていくのはもちろんなんですけど、やっぱ箱自体を全国に持っていきたいっていうのはありますね。

もったいないですよね、やっぱもっと知ってもらいたいですね。

その先は世界にっていう。言葉の壁を超えたそれでも見せれるっていう殺陣とかダンスとか武器やと思うんで、そこは目指していけたらと。

コンテンツもかなり魅力的なお芝居ですもんね。

南園:入れてくれた両親と、ずっと見守ってくれている家族と、劇団入れてくれたからこそ、今芝居ができているこの劇団にはずっと感謝しています。なので、この劇団がやっぱり大きくなってほしいというか、みんなに知ってほしいなっていうのはあります。

名前はすごく知られているし、大きい劇団だとは思うんですけど、今、このメンバーで、どんな劇団になっているのかっていうのは知らない方が多いと思いますし、こんなエンタメ時代劇をやってるっていうのはまだまだ知らない方たくさんいらっしゃるので、全国各地知ってもらえる人を増やしていきたいってすごく思います。

映画もそとばこまちで3作品ぐらい作ってまして、それを流していけたらなっていうのもすごい思います。

個人としては、本当に若い子がいっぱいいてるので、その世代になっていってるんだなっていうのはすごく最近感じます。

今のポジションもやりつつ、でも譲りつつ、支えられたらなというか、いろんな企画があっていいんじゃないかなって思うので、芳本さんが主で私たちが脇を固めるような役をして、若さやパワーがある公演みたいなのも作れるし、かといえば、辰巳さんであったりとか先輩方をお呼びしてどっしりとした劇団の公演だよっていうような公演をやったりとか、いろんな公演ができるなってすごい可能性を感じるので、いろんな公演を今後やっていけたらなって思います。

役者として大切にしていること、心がけていることは?

南園:体調。

一同:笑

代役とかもいるんですか?

南園:アンダーって言っているんですけど、やはりやりたいし、あまり自分の役をやられたくないです。やっぱり体力と体調っていうのは一番心がけていることかなって思いますね。

和泉:日常ですよね。坂田も言うんですけど、例えばアルバイトしてたり仕事してたりとか、どんな仕事をやってる人もそうなんですけど、普段から一緒やと思うんですよ。どこにいてても、基本明るくいようとは思いますね。

南園:しんどい部分は見せたくないというか、お客さんに対してもしんどい部分を見せずにやってる感じを見せたいというか。あくまでも夢を見せるじゃないけど、そういうものを見せる立場であるので、影の部分は自分の中でしまっておいて、お客さんには明るいものをたくさん見せて元気になってもらいたいなっていうのは思います。

和泉:人によって絶対前に出てる人のデフォルメするじゃないですか。それの通りである必要はないんですけど、できれば希望通りでいっときたいなとは思います。あぁ、やっぱこの人だ!みたいな。そんな自分でいたいですね。

大切ですよね。

芳本:私は、たくさんあるんですけど、ずっと楽しいと思っとこうって思っています。そしたら明るくもなれますし、人に感謝もできると思いますし、お客様にパワーを届けられるように、自分がパワフルでありたいなって思っています。

和泉:やっぱ感謝やね、感謝の気持ちね、忘れがちだからね。

10月公演の次回作『贋作写楽』についてお話を聞かせてください。

見どころは?

南園:この作品は10年前に一度やってる作品で、10年前に近鉄アート館でやった作品なんですよ。近鉄アート館でエンタメ時代劇をするのは初めてだったので思い出深いです。エンタメ時代劇がここから注目され始めたかなって思った感覚があったのがこの作品だったかなと思うので、気合が入っています。

今でこそメジャーになりつつありますけど、その当時は年配の方が見に行くというようなイメージがありますもんね。

和泉:客層ちょっと変わってきてるかもしれないですね。

南園:変わってきてると思います。若い人多くなってきてやっぱ殺陣好きな方とかも増えてきたんで。

和泉:いつもやったら時代劇って戦国とかが多いと思うんですけど、そうではない作品なので、浮世絵の江戸の中期で、戦さも無くなってきてて、下の身分の低い人たちが一生懸命足掻くために絵を描いて。

南園:贅沢してはいけない、煌びやかなものを着たらいけないみたいな質素倹約令っていうおふれが出た時代に、辰巳さん演じる蔦屋重三郎が、いろんな絵師の絵を自分で見て、世の中に出そうと立ち上がったというような。絵で戦うじゃないですが・・・

今回もアクションはありますか?

南園:あります!忍者出てきたりとか、見どころはたくさん!!

太鼓もあり、ダンスもあり、いつも通りのエンタメ感は残してあります。

和泉:プラスアルファ何かが起こる可能性もありますね。まだ言えないんですけど。ちょっと新しいエンタメがまたできたらいいなと思いますね。

南園:10年前にやった時とは演出方法が全く変わってくるだろうし、前回の公演で映写などに挑戦した事でこういう事もできるんだなってわかってきてるから、取り入れられたらなって話もあります。今回の作品で、またいろいろ新しいことを取り入れられたらなって感じです。

和泉:台本もリメイクされてだいぶ変わると思うので、すごく楽しみですね。

アンバランスな感じがいいですよね。時代劇だけれども新しい技術であったりとか、新しい考え方を取り入れるっていう。

南園:少しでも興味を持ってもらえるように、劇団でも色々と発信していけたらなと思っています。

読んでくださってくれている方に一言お願いします。

南園:見て損はさせないので、一回見にきてほしいなって思います。

芳本:贋作写楽と聞いて、難しいイメージを持たれる方もいると思うんですけれども、歴史が苦手な方にも絶対楽しんでいただける作品なので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。

和泉:何か普段悩んでたりとか、うまくいかないとかいろんなフラストレーション抱えていると思うんですよみんな。いろんな生き方をしてると思うんですけど、これからどうしたらいいんだろうとか、夢がないなとか色々道を考えてる人たちに一回見てほしいですね。生の舞台の迫力をパンって受けた時に、もしかしたら自分の行く道が見つかるかもしれないなって思うエンタメだと思うので。

南園:スカッとしてもらって。

和泉:なに悩んでたんや!みたいな。

南園:明日仕事頑張ろうって思ってもらえたらいいなと。

和泉:一回ビール飲んで明日からまた頑張るか!って思ってもらいたいですね

まずは見てほしいです!

編集後記

初めて劇団そとばこまちさんの舞台を観劇した際、一人一人から伝わるエネルギーと全体を通しての世界観に魅了されました。

和やかな雰囲気の中行われたインタビューでは、目を輝かせながらお話しをしてくださる姿がとても印象的でした。

劇団そとばこまちさんの魅力が、全国そして世界中のたくさんの方に届くことを願っています。

劇団そとばこまちさんだからこそ届けられる、エンタメ時代劇。

誰しもが心動かされ、圧倒するはずです。ぜひ一度見に行ってみてください。

◼︎劇団そとばこまち第124回公演
『贋作写楽』近鉄アート館

202310
5()19
6()19
7()14時/18
8()13時/17
9(月祝)13時/17

《取材》大森彩葉・ケバブ大吾 《文》大森彩葉

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