2020-01-03 22:18:50

舞台『タカラモノ』の出演者へインタビュー〜12/27・28の追加公演と今後のビジョン〜

1227、28日に行われた舞台

『タカラモノ』の出演メンバーへ

インタビューをしてきました。


左から佐々木俊典(金光剛司役:通称ゴウシ)

杉山将生(立花竜役:通称リュウ)

芦田雄太(池西翔太郎役:通称イケちゃん)


Q役に対する想い

芦田:イケちゃんだけじゃなくて他の役もそうなんですけどやっぱり感謝やったりとかっていう部分を、伝えていきたいな。そこでどうやってイケちゃんが変わっていくか、相方に対する思いだったりとか、どうイケちゃんが成長していくのかっていうところを届けたいと思います。

 佐々木:自分の中に沢山ある自分の一つを役に対して出してて、ゴウシも僕の中の自分というか、すごく繊細で社会に出て上手くいかないことばかりで壁にぶち当たって、自分でダメなのかなって思っちゃうようなそんな彼のことがとても愛おしいというか、僕の弱いところというか僕の中のひとつなので、なんかだからこそ・・・大好きです。

全員:笑

佐々木:作品を通して一番大きく成長する人の一人なのかなっていう気がするので、この2時間弱の舞台を見てもらった皆様に変わってく姿っていうのをを見せられたらなって思います。

杉山:高校の時、野球部のキャプテンをやってて引っ張る側として乗り越えられなかった壁っていうのがリュウを通して一つの宿題の乗り越え方を教えてもらった大切な役です。ずっと出たかった作品にリュウ役として選ばれた時は本当にめちゃめちゃ嬉しかったというか、すごい憧れの役でもあったし、本当にどの役でもそうなんですけど、思い入れのある役の一人なのかなって思います。






Qタカラモノのなかで好きな台詞とシーン

佐々木:それはもう決まってるのがあって、ゴウシの最後の「僕は逃げない」っていう台詞があるんですけど。あそこが僕すごく好きで、今まで逃げていたところとか逃げていた自分に対して喝を入れる一言で、決意を表す言葉で、あれが一番ばんと感情が入る瞬間なので、その言葉かな。 

杉山:作品の中やったら「今ここに六角星あり」が好きなんですけど。あれが結構全てっちゃ全てなような気がして。けどリュウの台詞やったら「そんなお前らと宝探しがしたい。」っていう言葉が、仲間っていうものの大切さがすごく伝わるところの台詞なんかな〜。

芦田:僕はシーン的にマロとぶつかるあとが好きで、「俺の夢は世界一のお笑い芸人になることだ。」ってあるんですけど、夢っていうのを思い出させてもらったし、その仲間のありがたみも思い出させてもらったっていうのがあの台詞全体になんか含まれてるんじゃないかなっていうとこで、さっきゴウシが言ってた感情が一番入るのはそこかなって思います。






Qタカラモノをどういう風に展開していきたいと思いますか?

芦田:全国ってなったら、タクフェスみたいな感じで、ゴウシの金光荘とかあったりとか。なんかそういうのでやってみたい。

佐々木:俺これこそ学校でやりたい。あと映画化したいわ。撮りたい。

芦田:これからぶち当たる壁とかを夢目指す子たちになんか届けたい。

杉山:ある程度一定の期間一緒にいるチームってよりお互いのこともMONAのこともこの作品もそうやし演じることとかもなんかいろんなことが好きになってもらえて、それこそタカラモノが増えていくんじゃないかなって思うんで、これからずっとMONAでやっていってほしい作品かなって思ってて。それこそ学校で生徒さんたちが演じたりとかもいいかなって。なんかそれをみんなに渡していきたい側でもあるかなって。やからこそ、僕たちもっと、この作品ごと有名にしていきたいなって思います。





左から吉川舞(竹中萌美役:通称モエ)、西岡千尋(小海すみれ役:通称すみれ)、石木さゆり(真鍋夏菜子:通称マロ)


Q.今回の公演のテーマ

西岡:テーマは「ともに」です。タカラモノの作品は仲間をテーマにしているから「ともに進んでいく」とかひらがなにすることでいろんな意味を含ませています。

吉川:前回の公演が終わってから「タカラモノ」と言うワードで仲間になりチームMONAという一体感が強まった。

石木:まずは私たちの仲間から関わってくださった方やファンの方などMONA全体にともに(一緒に)タカラモノを届けたいから「ともに」というテーマにしました。






Qそれぞれの役に対する想い

石木:マロは夢もなくて自信もなくて、自分を責めたりする性格ですけど、そんな時にみんなが自分のことを信じてくれたりとか、夢に走ってる姿を見て刺激を貰ったりとか、マロという役を通して、自分も一歩踏み出す勇気やったりとか、自分も変われるって自信をすごくもらって。そうすることで自分のことも好きになれたし、周りのこともめちゃくちゃ大好きになって、身近な人の存在に今まで以上に気づけるようになりました。

西岡:すみれちゃんってほんとに真っ直ぐで飾らないというか、周りのおかげで踏み出せているっていう状況がMONAモデルに重なるところがすごくあるキャラじゃないかなあと思っていて。心が折れちゃうこととかあると思うんですけど、そこで仲間のパワーを借りてもう一回立ち上がって夢に向かっていく進んでいく姿は、自分がMONAモデルとして活動していくなかでも、踏み出し続ける活力になるなって思ってます。

吉川:モエは看護士になることが夢でその先は何も考えていなかったっていうのがあって。一般の人でも大企業に勤めること、いい大学に入ることが、夢って言うより目標になってたりする人が多いなと感じることがあって。それになれたからもっと目指せるもの踏めるステップがあるっていうのを感じてもらいたいなと思っています。






Q一番好きなシーンはどのシーン

吉川:「タカラモノ」を見つけて夢を言い合うシーンで、メンバーが一つになれた感じがするし、感動する!

自分たちも言いながら泣けてくる。

西岡:すみれちゃん的にはみんなが来てくれるシーンが好き。

石木:私も夢語り合うシーンですね。






Q好きなセリフ

西岡:「みんながいればどこまでもいける。」

石木:それGlanzみたいやな。

全員:笑

吉川:リュウが一人で俺も前に進まないといけないなってところで「今ここに六角星あり」って言うとこ。

石木:「俺たちはまだまだ輝いていけるよな」まさに自分らやんってなる。






Q(西岡千尋へ)ヒロイン役を務めるにあたって心境の変化とまた周りの反応。

西岡:前回のヒール役からヒロイン役っていう真逆の役をするってなった時に、気持ちがぐちゃぐちゃな状態から始まって、スミレちゃんに向き合う使命と舞台を成功させたいっていう未来から見た道に向き合っていて、役作りは六角星のみんなのことをよく見るようになったというか。ヒロインになって舞台を見に行きたいって言ってくれる人が増えたのは事実で。ヒロインっていうど真ん中に導いてくださった方々の想いだったりとかで観に行ってみたいって言って喜んでくれる方が増えましたね。






左から齋藤大地(俊樹役:イケちゃんの相方)、森つぐみ(リコ役:すみれのライバル)


.追加キャストとして加わった森つぐみ。なにか変化はあったか?

森:六角星のメンバーは掛け合いのタイミングであったりとか、感情という部分でも一番六角星のメンバーが重要なのかなって改めて関わって分かったというか。私たちサブキャストもそれぞれ役割があって、一見リコはただの嫌なやつなのは間違いないけど、でもそれもほんとにみんな結局は生きている中で出会うから、そういうことも舞台で表現してるんやなっていうのが、改めて一キャストのそれぞれの大切な役割を知ったというか、そんな感じです。






Qメンバー意外な一面

森:最年長のさゆりさんがあんなにいじられるのか。最年長なんですよ。最年長であんなにいじられる?びっくりした。

齋藤:確かにね。石木さゆりは最年少。

森:いや、最年長。

齋藤:いや、最年少やねん。

森:ほんまに最年長なのに最年少かなっていうぐらいけちょんけちょん。

齋藤:愛されてる。けちょんけちょんに愛されてる。でもなんかあの人がおるからほんまに雰囲気がいいなっていうのがあって。そういう意味では魅力的な人ですね。あと意外とみんな元々思っとったよりお喋りやった。なんかめっちゃ演技好きやし、タカラモノが好きやしってのが伝わってくるから、なんかそういうのは意外やったっていうよりかは関わってみてより気づいた感じですかね。






.役に対する想い

齋藤:イケちゃんのお笑い芸人っていう夢に対して、一緒に目指してる志がある人なんですけれど、イケが夢を諦めようとしているところを、熱い人間の俊樹が支えて、一緒にまた夢に踏み出す手助けをする立場かなっと思っているので、なんかそういう意味ではこういう人に出会ってほしいなっていう人を演じたいなって思っています。

森:ぱっと見やったらマジでただの嫌なやつでしかないんですけど、なんか本人も不安なんかなってのはすごい感じてて。不安やからこそ誰かを羨ましく思う気持ちから敵視しだすんやと思うんですけど、ライバルって部活やっててもおったりとか、会社とかでも同期におったりとか、なんかぶち当たる壁の一つをリコが表現してくれてると思ってるんで、とことん壁を演じてやろうと思って。とことんすみれちゃんの純粋さを際立たせられるように。

齋藤:ある種ここ逆だよね。夢に向かって助けてくれるドリームサポーターとドリームキラー。どっちに出会うのがいいかは分かんないけど、両方とも成長させてくれるので。

森:MONAモデルやったら絶対両方出会ってると思う。それもね、伝えられたらなと。




左から大倉悠(美月役:モエの先輩)、川森萌可(金光杏役:ゴウシの妹)


Q.役に対する思い

大倉:美月先輩はほんまに私のめっちゃ憧れの女性像で、肝心な時に必要な言葉を掛けてあげれたりとか背中を押してあげれる存在だったりとか、そういうのがめっちゃカッコいいなと思っていて、私が憧れている存在です。

川森:金光杏は、第一にお兄ちゃんのことが大好きで、すごい真っ直ぐな明るい子なんですけどなんかその自分と重なる部分もあったりとか、でも私にはないどストレートに真っ直ぐな性格っていう所があるので、尊敬しつつでも自分に似てたりかぶる所がありつつ、愛着のある役です。






 Q.好きなシーン・セリフ

大倉:自分のとこになるけど、「目の前のことにいっぱいいっぱいになって、大切なものを見失うなよ」っていう言葉があって、その後に萌が、大切なことを思い出してそうだそうだっていうシーンがあるんですけど、そこがめっちゃ好き。大事な仲間のもとに駆けつけていく場面がザ・仲間!って感じで好きです。

川森:私はやっぱり、ん〜夢を語り合うシーンっていうのがあるんですけど、そこが一番好きで、好きなセリフって、マロが夢を持ってないってことに引け目を感じているときに、萌が「夢がないってことも立派なことなんだよ」っていうセリフが自分の中でズドンときたというか、なんか衝撃やって、そっからずっと覚えてるセリフです。






Q.森つぐみが追加キャストに決定したときの川森の気持ち(同じ4号モデル)

川森:単純にめちゃくちゃ嬉しくって、変な話すごく大好きであり、ずっと隣にいる大好きなライバルっていう。一緒の舞台に立てるっていうことが決まったときにより真正面から仲間になれた気がしたっていうか。意識し合ってた大好きなライバルから仲間になった瞬間でした。仲間ってまだまだこれからなんでしょうけど、一歩近づいた瞬間でした。






Q.あなたにとって仲間とは?






佐々木

共に目指せる人たち、根っこを共有できる人。

杉山

ひとつの目標に向かってそれぞれ自立してる人達が合わさった状態のことをほんまの仲間って言うんかなって思います。

芦田

一緒にいなくても高めあえる。常に思い合える、いない時こそ思えてる、その存在が自分を強くしてくれる。なんか楽しいだけじゃなくて、成長しあえる。

西岡

自分を高めてくれる存在。

吉川

不意に会いたくなる心の支え。

石木

一緒にいる時も離れてる時も、楽しいだけじゃなくて、目指し、刺激しあえるし、本音で伝え合える。離れてる時もお互いの存在が頑張る励みになるような存在です。

齋藤

相手のことを思って遠慮するんじゃなくて、相手のことを思って意見したり、ぶつかって高め合える存在です。

大切な宝物って感じ。生きてる中で絶対に大切なもの、必要なもので支えられているもので、ずっと大切にしていきたい、感謝していきたい存在ですね。

川森

お互い成長し合える存在だったりとか、会ってなくてもその存在があることで刺激し合える存在。いいことも悪いこともっていうのが私の中で仲間ですね。

〜公演を終えて〜
佐々木
前回の公演の時は、「やり切った!!はぁ疲れた…」みたいな、なんかもう全身全霊を込めた感があったんですけど、この後でもやれって言われたら全然できるくらいめっちゃスッキリしてて。満身創痍な感じが全然なくて。多分今回初めて、1公演目も2公演目も自分的に満足できて、ずっと楽しかった。だから今は最高の気持ちかな。ずっとこの状態にいたいです。
杉山
これからタカラモノメンバーそれぞれが頑張っていくことが僕達の使命だと思うので、公演させていただいたり、来てくださったお客様へ感謝をしっかり示し続けていきたいなと思います。ありがとうございました。
芦田
本当にありがとうございました。イケちゃんを演じるにあたって 意識してたんが感謝で、仲間や家族や友達であったり、身近な人達に対する感謝っていうところを忘れちゃいけないなって感じさせていただきましたし、タカラモノの新しいスタートとして、目標としている全国へ進んで行けたらなって思っています。全国へ届けるべき舞台やと思っているんで、たくさんの方に届けていけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
西岡
1ヶ月間という短い稽古期間で、メンバーが変わったのもあるし、しばらく稽古してなかったのもあって、仲間の想いとかもまだまとまってないところから始まって…。いっぱい稽古を重ねていく中で、みんなの進みたい道がまたひとつになって。次に繋げたいっていうみんなの想いは本当にずっとずっと変わらなくて、またそこに向かってみんなで走ってきた1ヶ月だった。2日間を終えて思うのは、どの稽古と比べてもこの2日間が一番みんな良かったので、それが一番良かったことかなって思ってます。
吉川
公演に来てくださった皆様ありがとうございました。皆様にとっての宝物は見つかりましたでしょうか。日頃生活している上で小さな幸せだったり、小さくても大事なことがたくさんあると思いますが、そんなことに気付いてもらえたら私たち役者は幸せです。また全国公演でお会いしたいと思ってますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
石木
追加公演という形だったけど、また新たな気持ちだった。この2日間は、私はほんまにめっちゃ楽しくって、幸せな時間で。正直、舞台に立つまでは、細かい部分で言ったらいっぱいあったけど、なんか素でマロになってた。別に何を考えるとかもなく、素でマロになってて。なんか改めて周りの人の、支えてくださってる方の存在っていうのも気付いた。
齋藤
公演を終えまして、「仲間」というテーマで作品を届けられたことによって、改めて人との繋がりの大切さを感じたりできています。もちろんこれから劇団もそうやし、Glanzとしてもだし、MONAモデルとしても、いろんな人に支えられながら、みんなと一緒にもっと面白いところに行きたいなと改めて実感できた最高の2日間でした。ご来場いただいた皆様ありがとうございました!
公演は2日とも年末の忙しい中たくさんの方に来ていただけたことが本当に幸せで、仲間っていう大切な周りの人の存在に、自分自身も作品にキャストとして加わることで自分自身も改めて考えさせられたというか、お客さんも改めて考えるきっかけになりましたって言ってくれた人もいて、思いが伝わって受け取っていただけたんやなっていうことが本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
大倉
公演を終えて、今シンプルにすごく幸せで。本当にめちゃめちゃ待ち望んだ追加公演をさせていただいてほんまに幸せやし、でもなんかさらに、欲じゃないけど… 全国公演をやっぱりやりたいなっていう覚悟が決まったというか、強い想いになったかなって思います。
川森
次が決まっていないからこそ、この2公演に全てをかけたかったっていうのと本当に感謝しかなくて。このメンバーで伝えられるのも最後かもしれないですし、もしかしたらタカラモノのっていう舞台の公演自体が最後かもしれないし、年末にも関わらずたくさんの方が来てくださってタカラモノをまた届けさせていただけたっていうのが幸せすぎて、もう本当にありがとうっていう感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

今後の公演の情報やメンバーそれぞれ活躍にも期待が高まりますね。

(公演前のお稽古密着取材の記事はこちら)
https://mona.style/interview/detail.php?id=17

〈取材・文・撮影=由紀恵、宮代まりえ、山下 友羽里、甲斐田 明日香〉
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